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今:悠々自適な気分。将来:ホンモノの悠々自適。
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 ほんた。今日は山梨市で行われた巨峰の丘マラソン20キロの部に参加した。腰を痛めたでっか師匠の復帰戦とあれば多少遠くとも行かねばなるまい。

始発で出発するため、朝5時前に起床。前日、合唱団に入っている甥っ子の発表会を見て、お疲れ様会をして、帰宅して、就寝したのは一時を回っていたのに我ながらよく起きられた。山梨県へ向かう電車は同じ大会へ参加すると思われる人たちと、山登りへ行くと思われる人たちでちょっとしたラッシュ。この電車の始発駅で20分待ったので私は座れたけれど、最初に座れなかった人は一時間半立ちっぱなし。これはきつい。

山梨市駅到着。天気は雲ひとつ無い快晴だが、空気はひんやりしている。20度くらいだろうか。同じ電車に乗っていた参加者はざっと五百人以上。改札口からバス乗り場まで数珠繋ぎになったが、次から次にバスが来たのでストレスなくスタート地点へ。途中、既にゼッケンをつけて歩道を走っているランナーがいた。最初は同じ大会の参加者かと思ったが、みんなトレイル用のザックにゼッケンをつけていたので、何か別の大会が開催されていたのだろうか。

ゼッケンを受け取った後、車で先着していたでっかちゃんと合流。でっかちゃん所属のランニングチームの皆さまに混ぜてもらうのはフロストバイト以来二度目。お世話になります。

着替えて、開会式があって、トイレへ行ったらもうスタート時刻。全体の中段やや前くらいからのスタートだっただろうか、ロスは30秒。最初に短い急坂を下った後は早速ダラダラと上る。コースは、最高点の10キロまで上る。時々下りがあるが、平坦な区間の少ない山登りのようなコース。心拍数はあっという間に170台に乗ってしまう。

最初の給水所では、混雑していたのであえて水を取らずにでっかちゃんに先行。でもすぐ上りで追いつかれ、置いていかれてしまう。上りはどうも苦手だ。四キロ過ぎの下りで再びでっかちゃんを見つけ、その後の上りで追いついた。知っている人と似たようなペースで抜きつ抜かれつするのは面白い。

このあたりから10キロまでの上りはきつかった。途中、沿道の小さな女の子がランナーに巨峰を渡していたので、遠慮なく頂戴する。甘いしみずみずしいし、いい気分転換になった。

最高点を通過後、下り坂を転げ落ちるように走った。足の裏と膝への負担が心配になるが、ブレーキをかける方がきつい。歩幅を広げて下っていく。ところどころ上りがあるが、ほとんどは急な下り坂。

残り4キロの表示が出たあたりで右膝に違和感を感じる。北海道マラソンのときと同じ痛みだ。歩幅を小さくして様子を見る。せっかく気持ちよく転げ落ちるように走っていたので残念だが、走れなくなるよりよっぽどいい。その後、少し上り坂が続くところで再びでっかちゃんに置いていかれたが、その後の下りでペースダウンしているでっかちゃんに再度追いつく。腰痛が出てしまったとのこと。先に行かせてもらう。

「もう下って終わりだろう」と勝手に思った直後に見えた一番最後の上り坂はきつかった。坂が見えた瞬間、心が折れそうになった。それでもとにかく腕を振って上っていく。沿道のおばちゃんが「上りはもうすぐ終わりです~今年のレースも終わりです~また来年!」みたいな声かけをしている。それでもなかなか上り坂は終わらなかった。

ようやく上りきって、今度こそ最後だろうとまた急坂を転げ落ちる。そのままゴールへ。タイムは1時間40分弱、また膝の痛みが発症したのが残念なところ。距離は、GPSによると18キロにも達していない。最短ルートを通ったわけでもないので、実際には17キロ半少々だろう。

その場でプリントアウトしてくれる記録証を受け取った後、ブドウを配っていたのでありがたくもらってゴミ箱前に貼り付いて食べた。身がしまっているのに甘くておいしい。たくさん食べられる。

帰りはでっかちゃんに乗せていってもらった。温泉に入ってそばを食べてワイン工場に寄って帰途に着いたら渋滞にはまって帰宅したのは夜八時。でっかちゃんお疲れさまでした。また是非誘ってください。ああ、腰を大事に。

家では参加賞の巨峰を食べる。やっぱりおいしいが、さすがに一日では食べきれなかった。数日は巨峰を楽しめそうだ。

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 ほんた。北海道マラソンに参加した。三回目のフルマラソンである。例年、30度に達することもある厳しい気候の中、時間制限も四時間と厳しい大会で、いつかは参加してみたいと思っていた大会。今年は五時間に制限時間が緩和され、思わずエントリーしたのはいいが、30度程度になってしまうとキロ6分で20キロ走るのも困難なので志低く完走を目標としていた。

ところが、今年はすごく涼しかった。ニュースによると、「スタート時の天気は曇り、気温21.2度、湿度65%、東の風0・5メートル」とのこと、気候がこれだけ恵まれるとコースも最初の10キロを過ぎればほぼフラット、ちゃんとトレーニングさえしていれば結構いい記録が出たのだろうなあ、とか考える。直前一ヶ月になってあわててトレーニングを開始した感じで、とにかく準備が足りていないのだ。

時間ぎりぎりにスタート地点の中島公園へ着く。荷物を預けてトイレに並び、自分がスタートするブロックへ着く。歩道に会社の同僚がいたので声をかけて少し話す。彼自身は走らないのだが、彼の奥様が私よりはるか前のブロックからスタートする走歴の長いランナーなのだ。

少し前にスタートラインが見える。あまりスタートロスはなさそうだ。

号砲。二分半ほど歩いてスタートラインへ。心拍計をつけていたので、とりあえず序盤は170を超えないように気にしながら走ることにしていた。高校時代に毎日通った幌平橋を渡り、昨年の札幌マラソンのコースを逆走するようにミュンヘン大橋のたもとまで上る。コース中、上り坂らしい上り坂はここと創成トンネル出口だけ。いずれも序盤で、香港や東京に比べるとなんて恵まれたコースだろう。

実家が近い5キロ地点を通過、安定してキロ六分ペース。まだランナーの密度が高く、最初の給水の際にうまく水を取るためにペースを少し上げ、5分30秒~40秒/kmペースに。

南7条橋手前で再び同僚発見、少し並走。彼はこのまま二条市場へ行くとのこと。ああ、ここからなら歩いて行けるか。

橋を渡り切るとほどなく創成トンネル。私が札幌に住んでいた頃には無かった道だ。ちょっと声を出してみるとよく反響するのだが、叫ぶ人はいない(笑)

トンネルを出ると、もうここから先の道はなじみがない。JRより北側へはほとんど行ったことがないのだ。ただ周りのペースに合わせて、5分30秒~50秒のペースで黙々と走り続ける。後半までこのままいければ4時間切りもいけるかもしれない、と計算しつつ。

18キロくらいで折り返してきたトップ、ジェンガとすれ違う。こちらはまだ20キロ手前だというのに、あっちはもう残り10キロを切っている。速いものだ。ここからはすれ違うトップランナーのフォームを見ながらひたすら走る。ある程度トップ選手が通過したあとは、同僚の奥さまを探しながら走る。24キロ付近で発見、声援を送る。東京マラソンのときはあまり気がつかなかったが、すれ違うコースは結構楽しいものだ。

25キロを過ぎて折り返す頃には周囲のペースがだいぶ落ちてきているように感じた。段々と私が抜き去る人が増えてくる。一方、私は脈こそ170台に乗ってしまっていたが足の裏が若干痛い以外は調子がよい。このまま残り10キロあたりまで行ったらペースアップをするか、と考える余裕があるくらいだった。

30キロ通過。ペースは引き続き5分40秒ペース。東京マラソンのときはこのあたりでガクっとペースが落ちたが、まだ若干のゆとりがある。32キロ過ぎ、思い切って5分20秒/キロにペースアップ。このままゴールできればサブフォー達成が可能だ。

35キロを過ぎても、心拍数こそ180に張り付いていたがまだ若干のゆとりがある。このあたりでは私より速く走っている人はほとんどおらず、ほぼごぼう抜き状態でものすごく気持ちがいい。

残り4キロ手前で右足にズキンと鈍い痛みが走る。ストライドを少し縮めて様子を見るが、元に戻そうとすると再び痛みが走る。北大のキャンパスに入る頃にはもう明らかにペースダウン、苦痛に耐えるのが精一杯だった。周りの緑も道庁の赤レンガも目に入らない。

苦痛に顔を歪めながら何とかゴール。ネットで4時間7分ほど、スタートロスが短かったおかげでグロスでは自己新記録だ。サブフォーはまたしてもお預け。もともと今日達成することができるとは考えていなかったが、途中までいい感じだっただけに悔しいものだ。

ゴールではほんこさん、同僚と先にゴールしていた同僚の奥様に会えた。ちょっと立ち話をしていたら汗が冷えて寒いくらいになってしまう、そんな天気だった。

右足については、膝から脛の外側を痛めたような感じで、この日一日は歩くのにも難儀するほどだったが、湿布を貼って寝たら翌朝にはだいぶ楽になっていた。それにしても随分色々なところを痛めるものだ。

4c990e5e.png 心拍とペースのグラフを見ると、38キロあたりからおかしくなって40キロからは苦しんだことがよくわかる。ただ、30キロを過ぎてからペースアップできたことは、我ながらうまくいった。何と言っても後半にごぼう抜き状態になるのはものすごく気持ちがいい。

次のフルマラソンは11月のニューヨークシティマラソン。橋を越えたりするので結構アップダウンがあるらしいが、サブフォー達成目指してがんばろう。

 ほんた。北海道マラソンまであと10日。ああ、全然走れていない。完走目標でちんたら走ろう。

さて、以前ランニング時の給水対策のためにランニングベストMATOIを使おうと試してみて失敗した。その後、やはりボトルポーチか、と揺れないボトルポーチを探していて、こいつを買ってみた。

 CAMELBAK(キャメルバック) DELANEY。CAMELBAKやNATHAN(ネイサン)のものが評判が高いようで、最初はNATHANのX Trainer Mutationを探していたものの安く買える所が見つからず、海外通販を利用してこの子を購入した。一時期よりは円安に振れてきているものの、まだ日本で買う価格の半額くらいで買えた。※というわけで、画像のリンクのショップから購入したわけではありません。

ポケットの数は多いものの、一番大きいものでも携帯が入る程度。あまり収納力はないが、目的は給水。ドリンクを入れて走ってストレスにならなければそれでいい。

この間の日曜日、早速使ってみた。結論。まったくストレスにならない。かなり驚いた。のんびり走る分には重さも感じないし、音楽を聴きながら走っていれば水がちゃぽちゃぽ音を立てるのも気にならない。買って正解のようだ。

 ほんた。北海道マラソンまで三ヶ月を切ったというのに、最近全然距離をこなせていない。完走できるのだろうか。

今日はiFsの有志と横田基地内で行われる駅伝に参加した。昨年に続き、二年連続四回目の出場。一人5km、4人で襷をつなぐ。Soheyさんと私は昨年から連続して参加、あとの二人は多摩川リバーサイド駅伝で快走を見せたこっしーとランイベント初参加のAichi。

最寄り駅の青梅線牛浜駅に朝8時20分集合。集合に間に合うぎりぎりの時刻に自宅を出る。予定の電車に飛び乗ったそのとき、腕時計を忘れたことに気がつく。去年どこかで聞いた話だ。取りに戻る時間はもちろんないので諦める。

IMG_5773.jpg 牛浜駅には予定より早く到着。よく晴れていて暑くなりそうだ。どこかの乗り換え駅で予定より早い電車に乗れたらしい。駅は昨年同様、大混雑だった。10分前の電車から降りた人がまだホーム上に残っている。私はたまたま階段の近くの車両に乗っていたのだが、それでもホームから駅前広場に出るのに5分以上かかった。みんな予定通り8時20分には牛浜駅にいたが、全員そろって会場へ向かったのは8時40分頃だった。

IMG_5779.jpg ここから基地までの道も当然混雑。ゲート前の混雑も昨年以上、IDチェック・荷物チェックを終えて入場したのは九時を回っていた。入ってすぐのテントでゼッケンを受け取り、昨年と同じところに荷物を置いて着替えた。

ここで走る順番を決める。じゃんけんで勝った者から好きな順、ということにした。珍しくじゃんけんに勝ったので、第三走者を選ばせてもらった。Soheyさん・Aichi・私・こっしーの順に走ることが決定。

昨年はスタートまで散歩するくらいの時間があったが、今年は入場に時間がかかったためすぐにスタート時間に。「一番後ろからのんびり行く」と言っていたSoheyさんの姿は集団の中に埋もれて見えなくなってしまった。

スタート直前の写真を一番後ろから撮ろうと思っていたが、まったく気がつかないうちにいつの間にかスタートしていた。最後の直線へ行き、先頭が来るのを待つ。トップは外国人ランナーが独走。ここでAichiをリレーゾーンに送り出す。

Soheyさんはキロ五分くらいの快調なペースで戻ってきた。声援を送って第二走者の数百メートル地点へ先回り。ほどなくAichiがやってくる。まだ走り始めたばかり、余裕の表情だ。

さて、次は私の番。先月の駅伝以降満足に走っていないし、時計も無いし、記録を考えず適当に走ることにする。たすきリレーはスムーズに行き、キロ四分半ペースの感覚で走り始める。面白いように抜いていけるのが気持ちがいい。

が、二キロ持たずに呼吸が苦しくなる。飛ばしすぎた感じではないのに。ここは我慢、と息を荒くしつつペースを下げずに頑張る。しばらくの間数メートル前にいたオレンジのビブスをつけた人との距離が、じりじりと離れていく。置いていかれないよう必死に走る。3キロ過ぎに熱中症か脱水症状かの前触れか、頭痛が始まるが必死に走る。結局最後まで苦しいままで追いつくことはできなかったが、目標があったおかげでペースダウンしようとする誘惑に負けずに走り続けることができた。

アンカーのこっしーに無事にたすきリレー。給水所へ直行。しばらく給水所から離れることができなかった。暑すぎる。コース中にも一キロ過ぎだかに給水所が一箇所あるのだが、コース中盤より先にある方がありがたいのだが・・・時計が無いので記録はまったくわからないが、昨年よりは遅いだろう。23分半ばというところか。

しばらくして動ける元気が出たので、荷物のところに戻ったりハンバーガーの行列に行ってみたり最後の直線に行ってみたりしたがSoheyさんたちが見つからない。そろそろこっしーが戻ってくる頃だと思い、カメラ片手にフィニッシュライン付近で待ち構えた。ほどなくゴールに飛び込んできたコッシーを写真に収める。

IMG_5783.jpg Soheyさんがホットドッグを買ってきてくれた。あいにく水が売り切れだったのでそのまま食べたがかなりうまかった。焼いているところを見ると並んででも食べたくなる。ハンバーガーは売り切れだったそうだ。

それから参加賞のTシャツを受け取りに。今年は黒の速乾Tシャツ。脇の下が粗いメッシュになっているなど、ランニングで使えそうだ。

着替えて基地を出て、拝島駅へ向かう。拝島駅周辺で食事ができるところを探すが、まったくと言っていいほどみつからない。結局立川へ出て中華料理を食べて解散。

この駅伝は河川敷を走るよりは面白いし、参加賞の質もいいと思う。来年もメンバーが集まれば参加したいところ。

アップした写真が、あまり昨年の記事でアップした写真と代わり映えしないな・・・

 ほんた。こんなメールが来た。

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Congratulations! You have been accepted to run the ING New York City Marathon 2009 on Sunday, November 1.
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というわけで、当たっちゃいました。当選確率7%はガセではないのだろうか(今ソースを探しても見つからない)。次の週の湘南国際はきっとキャンスパだ。

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