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今:悠々自適な気分。将来:ホンモノの悠々自適。
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 ほんた。

今日は久々に休日出勤。試みに走って帰宅してみた。距離は思ったほどないことがわかっていたので、一度やってみたかったのだ。

膝の状態が悪いままで、何もサポートグッズを使わずに走ると10kmも持たずに違和感が出る。今日はCW-Xを履いていたので、終始快調だった。

普段は公園や川沿いを走ることが多く、オフィス街を走るなんて東京マラソンの時くらいしかないかもしれない。場所によって歩行者が多かったり、排気ガスや信号の多さはデメリットだが、一階の窓ガラスに映る自分のフォームを見ることができることが多いことはメリットだ。何と重たい走りをしていることか。

ちょうど北海道マラソンのエントリーが始まり、湘南国際マラソンのエントリーが始まる旨の案内が届いた。6月の横田駅伝の後、参加することが決まっている大会は今のところ無い。実は北海道マラソンにはまだエントリーしていないのだ。北海道マラソンが開催される週末には札幌ドームでのファイターズ戦は無いこともあって、今年は10月の札幌マラソンに参加して、二年間の成長を記録で確認してみたいなあ、という気もしていて迷っている。

一方の湘南国際マラソン。去年は11月だったが今年は1月。まず確実に直前週にフロストバイトがあり、翌2月には香港マラソンが控えている。ただ、DNSという結果だけが残っているのは悔しいので、完走したい気もする。

で、今年もデカ師匠が出るなら万難を排して出ますよ。

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 ほんた。

サイパンマラソンに参加した。昨年の香港・ニューヨークに次ぐ三度目の海外マラソンだ。海外マラソン、といっても、参加者の殆どは日本人で、大会公式ページも日本語のみの上、エントリーも日本国内の大会同様にRUNNETを通じて日本円決済。

フルの部は今回が5回目とまだ歴史が浅い大会だが、ハーフの部は29回目だそうだ。一週間前に東京マラソンに参加するため、迷った末ハーフの部に参加した。東京マラソンでは右足外側のくるぶし下あたりを痛めていたが、毎日湿布していたらサイパン入りした木曜日には気にならなくなった。マラソン前日の金曜日には太ももの筋肉痛もほぼ回復した。

その金曜日夕方にスタート地点近くの公園でゼッケンを受け取る。この場でコースの説明会が開催された。この後何度か「手作り感あふれる大会だなあ」と感じることになるが、この説明会がそう感じた最初のシーンだった・・・いや、最初のシーンは公式サイトを見たときか。あまり説明慣れしていない感じの日本人の方が一生懸命コースの説明を日本語でしてくださるのだが、地理がわからない私にはどうもわからない。今まで参加したイベントではここまで熱心に説明があることはなく、「ひょっとして当日は誘導が全く無くて、ちゃんと聞いていないと道を間違えたりするのだろうか」と不安になった。実際には、少なくともハーフマラソンは説明を聞かずとも問題なくゴールにたどり着けると思うが。

IMG_7479.jpg この説明会の途中で突如雨が降ってきた。慌てて屋根の下に逃げ込む参加者。その後、スパゲティが振舞われたが、特大タッパーの中にぎゅうぎゅう詰めになっているスパゲティに参加者が殺到する姿を見て戦意喪失。その中に加わることなく会場を後にした。

当日。ハーフマラソンは朝5時45分スタートだ。滞在していたホテルからスタート地点までは5分もかからない。ゆっくり4時半に起床し、コンタクトを入れて右膝と脛にテーピングを施して5時20分過ぎに出発。まだ外は真っ暗だ。スタート地点に近い方のエントランスはまだシャッターが閉まっていて、遠回りしてホテルを後に。歩きながら朝ごはん替わりにパワーバーをかじる。

スタート地点には既にかなりの参加者が集まっていた。かなりの、といってもハーフの参加者は200人もいない。最後尾に並んでもスタートロスなんか10秒くらいではないだろうか。号砲まで20分を切っている。まず、先週の東京マラソンで調子が悪かったGPSをいじる。やはり今日も、衛星は捕捉できているのに距離が計測出来ていない。故障かな、と思いつつ、試しに初期設定からやり直したら復活した。

スタートまで10分を切った旨のアナウンスが日本語であった。その復活したばかりのGPS時計によると5時30分過ぎ、まだ15分前を切ったばかりのはずだ。案内ミスかと思いつつ、どこか水が飲めるところはないかとキョロキョロする。五分前を切った旨のアナウンス。また間違えているよ、と思いながら、スタート時刻が実は5時40分なのに自分が記憶違いしているのではないかと、水を諦めて慌てて靴ひもを結ぶ。

手元の時計で5時40分過ぎ、号砲。本当にスタートしてしまった。ほぼ最後尾からだったが、スタートロスは10秒あるかないか。十分な道幅があり、最初から快適に走り出せた。街灯もほとんどなく、すぐに真っ暗になる中、飛ばしているわけではないがどんどん抜かして行く。確かすぐに右に曲がるはずだが、案内はいるのだろうか。もしスタッフはおらずに看板か何かがあるだけだったら、先頭が間違ったらみんな間違えるだろうな、と考える。さすがにこれは杞憂で、前を走っているランナーたちがすぐに右折。あとは一本道だ。

交通規制をしているわけではなく、二車線の所は歩道側一車線分、一車線しかない所は路肩がコースになっている。(早朝なのでほとんど自動車は走っていないが)時々自動車が追いぬいていく車道とは、コーンにライトをつけて区切ってある。コーンは終始、それなりの間隔で設置されているので、真っ暗な中でも道を見失うようなことはないが、前を走っている人のちょっと脇に出た時に何度かぶつかりそうになった。

昼間は30度近くまで気温が上がり海に入れるほどだが、夜明け前はそれほどでもない。とはいえ、1キロも走らないうちから額に汗がにじんでくる。一週間前は寒さに震えていたというのに。寒くなければ膝はあまり心配ない。問題は先週痛めたくるぶし下の痛みが再発するか、再発するとしたらいつ頃かだ。体調は悪くないので、キロ五分を少し切るくらいのペースで行ける所まで行ってみよう。少し風があったので、同じようなペースで走っている背の高い上半身裸の外国人男性の後ろにしばらくくっついていく。それにしても本当に真っ暗だ。

エイドではいつも通り必ず水分補給。何度かにわけて一口ずつ水を飲む私には、紙コップを受け取ってからゴミ箱までの距離が短過ぎた。何も無いところにコップを捨てるは少し気が引けて、次のエイドまで紙コップを持ったまま走っていた。ほとんど全行程で紙コップを持っていたことになる。

ほとんど平坦なコースを南下しているうちに、ほんの少し空が明るくなってきた。この頃、懸念していた右足外側くるぶし下に違和感を感じ始める。まだ三分の一ほどしか走っていない。やむを得ず、ペースを少し落とすことにした。少しはこの違和感が痛みに変わるまでの時間を稼げるだろうと思ったが、痛みに変わり始めるまでそう時間はかからなかった。

ちょうどその頃、先頭で折り返してきた女性ランナーとすれ違う。笑顔で「ガンバレー」と声をかけられた。おそらく世界選手権に出場したことがあるという小崎まりだろう。余裕たっぷり、すごいものだ。フルの部の先頭ランナーにも、折り返しに着く前に抜かれてしまう。

自分が折り返しに着く頃にはもう日が出ていただろう、かなり明るくなっていた。自分の後ろを走る選手との距離は100メートルくらいは離れている。さて、どこまで追いつかれずに逃げられるだろうか。普段の大会ではスタートからゴールまで自分の前も後ろも人だらけなので、あまり自分の位置なんか気にすることはないのだが、人数が少ないといつもと違った楽しみ方があるものだ。

Image160.jpg 折り返してからは向かい風。足の痛みと重なってキロ5分30秒ペースまで落ちる。この大会は距離表示が全くなく、GPSが非常にありがたい。

コースは単調だ。平坦な田舎道をただ黙々と走る。時々、コース沿いの公園でキャンプなのかバーベキューの準備をしていたり、野菜か何かの朝市が開かれていたりしている。また、海がだいぶ近くまで迫ってきて、横にきれいな海を見ながら走れる区間が少しあるが、意外にもわずかな区間しかなく、その区間でも海のすぐ脇を走るわけでもない。

折り返しても走るコースは一緒なので、折り返し以降のエイドでは向かってくるランナーと交錯しそうになることがある。まあそんなに混雑しているわけではないので、それほど危険を感じるわけではないが。

沿道で見物している人はほとんどいない。ただエイドでスタッフが声援を送ってくれるのはありがたい。ほとんど日本語、ここは本当に海外なのだろうか。

くるぶし下の痛みは酷くなる一方。道路脇が芝になっている所では芝の上を走ると幾分か痛みが和らぐような気がして、アスファルトを外して走る。フルの部のランナーとすれ違うたび、フルにエントリーせずにハーフにしておいて良かった、とつくづく思った。

ペースはキロ6分台まで落ちたものの、それでも順調に距離は消化していく。突如、残り1.5キロだったか1.4キロだったかの案内が目に入る。ん?GPSではまだ2キロ以上残っていることになっているぞ。ふと足が軽くなり、スピードが少し上げられるようになる。追いつかれてから少しの間並走していた女性ランナーを引き離してゴールへ向かう。何とか足はこのまま持ちそうだ。

ゴールテープが張られていた。テープを切るなんておそらく小学校の運動会以来ではないかと思うが、気分がいいものだ。ゴールタイムは1時間47分台。ゴールしてすぐに記録証を発行してもらえる。足を痛めたことを考えると、ちょっとおかしい。GPSによると、距離が1キロ近く短いようだ。高低差もないので、壊れてなければ数百メートル短かったのではないだろうか。順位は20位台、年代別順位では4位だった。一桁というのはちょっとうれしいが、きっと8人とか10人とかくらいしかいないのだろう。

完走Tシャツも受け取る。高機能シャツではなく普通の綿のシャツ。残念ながらデザインがイマイチ。室内専用かもしれないが、有効に使用しよう。

Image168.jpg ポツポツとランナーがゴールしてくる中、足を引きずりながらホテルに戻る。シャワーを浴びた後、少しの間アイシングしてホテル内のレストランで朝食。完走したばかりのランナーが結構目に付く。

夜には完走者パーティがあるというので参加。4~6人がけのテーブルが並んでいる。なんとなく若者のグループには混ざりづらく、中年の夫婦に相席させて頂く。名古屋からお越しになったとのことで、夫婦でもうなんどもサイパンマラソンに参加しているそうだ。

IMG_7515.jpg パーティには、スターターを務めたあとゲストランナーとしてフルの部を走ったたむらけんじと、ハーフの部に参加したグラビアアイドルの瀬尾秋子が参加していた。残念ながら、たむけんについては名前だけは知っているものの、あとは全く知らない。

パーティは、スポンサーのお偉いさん挨拶の後、バイキング式の食事をいただきながら、表彰式と抽選会。挨拶終了後に食事スタートとなるため、食べ物があるテーブルに長蛇の列ができた。私はちょうど食べ物があるテーブルに近い席だったので、幸運にもいち早く食事にありつけた。表彰式は、年代別の一位も表彰されるため、すごく長い。そして、表彰対象者の関係者を除いて、段々飽きてくる。抽選会では数番違いでニアミスがあったものの当たることはなく終了。こういったパーティをやるには参加者が増えすぎている感じがした。

IMG_7544.jpg ちょうど帰ろうとした時、花火が打ち上がった。数発で終わるかと思ったが、意外にも数分間続き楽しむことができた。

総じて楽しかったものの、「また来年も参加したいか」と言われると、今は一回参加すれば十分かな、という気がしている。それでも来年はフルの部にエントリーしていたりするかもしれないのだが。


より大きな地図で 20100306 を表示


 ほんた。東京マラソン2010(その1)から続き。

5キロを過ぎて最初のエイド。喉は渇いていないが、しっかり給水を取る。香港マラソンの参加賞Tシャツを着ている外国人ランナーにくっついてしばらく走る。香港では香港マラソンが行われているはず。香港の天気はどうだろうか。

竹橋付近で皇居沿いに出ると、テントの下でフラダンスを演じている一団。この先も沿道ではいろんな催しがあったが、こんな天気の中本当にご苦労さまだ。

間もなく10キロのゴール、日比谷公園。昨年参加したときは、本当にあっという間にこの当たりまで来た感じがしたが、今回は結構走った感じがする。ペースも予定より少し遅く、かろうじてキロ5分台。余裕は無いのだが、ペースを上げた方が楽になったりするかもしれないと、およそ合理的ではない思いつきで予定のペースまで上げてみる。

品川に向けて南下。心なしか、雨がいくぶん弱くなってきたような気がしてレインコートを脱いでしまおうかどうしようか迷う。天気は回復していくとの予報なのだ。だが、脱ごうとする寒いし、スタート時点よりは弱まっているとはいえまだ普通なら傘がいるくらいの雨だ。あまり邪魔になっている感じではないし、再びボタンを留める。増上寺前、昨年はのざるさんが応援してくれった当たりを通過。声掛けに答えられるくらいまだまだ余裕があったのだが、今年は昨年よりはるかに遅いのに結構つらい。まだ三分の一だというのに。

品川から折り返して北へ。この当たりで、着地の度に足首から下にしびれを感じるようになる。冷え切っているのがわかる。雨が再び強くなってきた。レインコートを着たままで正解だった。

20キロ、日比谷公園まで戻ってきた。右足の踵というか、外側のくるぶしのあたりに違和感を感じ始めた。今まで痛めたことがない場所だ。まだ半分も残っている。自己記録更新は早々に諦めてペースをキロ6分ほどに落として様子をみることにした。

雨だというのに、銀座は大勢の見物客だ。昨年はこの当たりからきつくなり始めた。ここから浅草まで行って折り返してくるのがとてもきつかったのを覚えている。今年はもっと辛くなるのだろうか。確かこの先に昨年逃した人形焼があったはずだ。今年はしっかり取ろう・・・ってあれ?置いてない!もう無くなったのか雨だから止めてしまったのだろうか?

右足くるぶしあたりの痛みがどんどんひどくなっていく。浅草で折り返した直後、右膝に一瞬強い衝撃が走って力が入らなくなり、足を止めてしまった。しばらく歩いてまた走り出してみると少しの間は走れる・・・が、くるぶしの下あたりが痛んでまた歩く。しばらく繰り返していると、沿道から聞き覚えのある声が・・・ぐえ、会社の同僚!一番見られてはいけないところを見られてしまった。苦笑いしながらまた走り出す。

休む時間を少し長目に取るだけで、だいぶ楽に走れるようだ。休むついでにトイレに並んでみる。レース中にトイレ待ちをするのはこれが初めてだ。三分くらい休めただろうか、その後はしばらく走ることができた。銀座に近づくにつれてまた沿道の人が多くなっていったが、歩くことなく佃大橋まで到達。無理して走っても効率が悪いので、ここは歩く。

上りが緩くなったところでまた走り出す。もうだいぶ雨も弱くなり、気温も上がってきていたのでレインコートを脱いでゴミ袋を持っていたボランティアの方に渡す。今年もロッキーのテーマが聞こえてきた。昨年はこの当たり、雨風が強くてきつかったのだが、今年は天気はだいぶ回復している。昨年と完全に逆だ。

豊洲当たりでまた痛みに耐えられなくなり、歩いたり走ったりを繰り返す。エイドでは確実に歩いて、しっかりパンも頂いて・・・って人形焼発見!こんなところにあるとは。ありがたくいただきます。

この頃には完全に雨も上がった。40キロを過ぎてからはどうにか歩くことなくゴールへたどり着く。ちょうどゴールする瞬間、目の前にテレビカメラを持ったピンクのビブスをつけた人が現れた。私と同時にゴールした若い女性を撮っていた。後で調べたところ中田有紀というアナウンサーだったが、残念ながら存じ上げない。

去年より40分も時間がかかってしまったし、途中歩いてしまったので完走とは言えないが、ゴールした後は一応の達成感はあるものだ。もう参加しなくてもいい気持ち半分、「今度こそ」という気持ち半分。ただ、また香港マラソンとバッティングしたら今度は香港に行こうと思う。

ところで、右足外側のくるぶし下のあたりの痛み。ネットで調べた自己診断では腱鞘炎。火曜日あたりまでは歩くのもきつかったが、以前膝の痛みを整形外科に見てもらったときに処方してもらった残り物の湿布を毎日貼っていたら木曜くらいには全く気にならない程に回復した。

ちなみに、昨年の北海道マラソン以来苦しめられていた右足の脛の外側の痛みも太ももの外側の痛みも、テーピングのおかげで全く痛みが出なかった。前日、ゼッケンを受け取りに行った時に、テーピングの実演販売をしていたブースがあったので相談してみた所、足の甲から膝下にかけて引っ張ることなく貼るだけでいいという。これを実践した結果だろう。もっとも、終始ペースが上がらなかったので、目一杯のペースで走れた時にどうなるかはわからないけれど。

それにしても、ランニングを初めてからというもの、左足の甲から始まって左右の膝下に足の裏、右太ももに右脛外側、さらには右足外側くるぶしの下か。どうしたら痛みなく快適に走れるようになるものか・・・

 ほんた。

今年も運良く東京マラソンに当選し、参加してきた。昨年の東京マラソンがフルマラソンの今の自己ベストを記録した大会であり、先月のフロストバイトロードレースでハーフの自己記録を更新した時にはサブフォーを狙って走るつもりでいた。しかし、寒さのためか右膝の調子が思わしくなく、翌週のサイパンマラソンにエントリーしたこともあって、カメラ(携帯電話)を持って観光ランに徹そうと思っていた。

ところが、今年は昨年以上に天気に恵まれず、朝から傘が必要な雨との予報。あいにく携帯電話は防水ではない。計画とは逆に、とっととゴールしてしまおうと急遽作戦変更、自己記録更新を狙ってキロ5分30秒のイーブンペースで行けるところまで行こう。雨の中走るの初めてだが。

朝目覚めると、天気予報どおりの雨。この程度では延期やら中止やらになるわけないが、一応公式サイトで開催を確認。地元のコンビニでパンと100円のレインコートを調達してスタート地点の都庁へ向かう。昨年よりは少しだけ早く到着し、トイレと着替を済ませても余裕をもって荷物を預けることができた。昨年と同じスタートブロックへの移動もスムーズに。

スタートまでの待ち時間は、レインコートが意外と暖かく、薄着で臨んだため寒かった昨年ほどは辛くなかった。ただ、靴は濡れてしまうので、足はとても冷たい。周りには、晴れた日に走るのと同じ格好の人がちらほらいるが、よく平気だと思う。

スタート前のセレモニーが始まった。昨年あったモニターが今年は無く、様子がよく分からない。司会者が拍手や歓声を促してなんとか盛りあげようとするが、レインコートから手を出すと雨が冷たくてかなわないので拍手もまばら、全然盛り上がらない。ただ、スタート時間を待つのみだった。

車椅子がスタートし、追いかけるように号砲、すぐには動けずにややあって歩き出し、スタートラインでようやく走り出せる。まったく昨年と同様だ。

すぐに、ピンク色のビブスが目に入った。髭男爵の小さい方の人だった。そういえば今年は昨年より有名人が少ないような気がする。落選したランナーから別枠で出場できることを妬まれて自粛したのだろうか。

間もなく大ガード。昨年は立小便をしているランナーがすごく多かったが、今年は運営スタッフがいて、すぐ先にトイレがある旨の案内をしているおかげで誰もいない。

靖国通りを東へ。体は3キロも行かないうちに暖まってきたが、脚が重い気がする。ペースは予定通りキロ5分30秒ほどで余裕があるハズなのに、もう限界が近い感じだ。レインコートは全然気にならないのだが、シューズが雨に濡れているせいだろうか。

市ヶ谷あたりで、GPSがうまく作動していないことに気がつく。いつも1キロごとに自動でアラームが鳴る設定にしているのだが、アラームが鳴らないのだ。走りながら、設定を確認してみるが、ちゃんと鳴る設定になっている。衛星は捕捉しているのに、距離の測定がなぜかできていないことがわかった。いろいろといじってみるが直らない。現在のペースは表示されているので、諦めてそのまま走る。ゴールしてから確認したが、記録がとれていなかった。原因はよくわからないままだ。

(つづく)


 ほんた。

来週は東京マラソン。膝がいい状態ではないままなので、記録を狙わずカメラ持って観光ランに徹することにした。キロ6分くらいでイーブンペースでの完走を目指す。

その翌週、3月6日の土曜日に開催されるサイパンマラソンにエントリーした。

1月頃、春までに貯まったマイルを使って香港へ行こうとしたら、どの週末も満席で行けやしない。どこなら行けるのか、と探して目に止まったのがサイパンだった。マラソンやってたら参加しようかな、と思って調べてみると3月6日に開催されるという。東京マラソンの一週間後。正確には6日後だ。さらに細かいことをいうと、早朝4時半スタート、しかも時差で日本より一時間早く、より回復の時間がない。それでも、フルが厳しそうならハーフにエントリーすればいいや、と思って飛行機とホテルの手配を済ませてしまった。

肝心のマラソンは、エントリー期限前日である今日までフルにしようかハーフにしようか迷っていた。

フルの部がある大会でハーフに出るというのは何となく悔しい。島の北部はフルの部でないとコースに含まれていない。フルの完走者のみメダルをもらえる。フルの参加費6,500円はオトク感があるけれど、ハーフの参加費5,500円は割高感がある。

散々迷った挙句、自重してハーフの部にエントリーした。去年、ニューヨークでフルを完走した一週間後に参加してリタイアした湘南国際の二の舞にならない自信はない(そんなにトレーニングできていない)。最低気温が25度程度ということは、去年の北海道マラソンより暑いので、東京マラソンに参加しないとしても後半辛くなるのは目に見えている。フルのスタートは朝4時半、起きられる自信はない。そんな朝暗いうちにスタートして(ハーフのコースに含まれない)島の北部へ行った所で、真っ暗な中を走るだけなのでそんなに魅力はないのではないか。観光目的で走るのに、苦しんでどうする。

・・・などの理由を並べて、自分を納得させようとしている(苦笑)。

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