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今:悠々自適な気分。将来:ホンモノの悠々自適。
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 ほんた。

大学の時に所属していた野球サークルのOB戦に参加してきた。久しぶりにキャンパスへ行った。懐かしい。

なぜか硬式野球部が使うグラウンドを利用することができた。野球部がオフだかららしいが、私がいたときは絶対NGだったように思う。

現役OB合わせて60人も集まったらしい。現役2チームとOB2チームでグラウンド二面を使ってトーナメント制。

初戦は現役Aチームと対戦。初回にクリーンヒットを集められ、4点だか6点だかを先制される。その後接待野球全開で追い上げるが最後は要所を締められ6-7か何かで敗戦。

2番ショート。あんまりなエラーは無かったが、送球が正確であればアウトにできたはずのプレーがあったりしたので少し悔しい。バッティングは四球とサードゴロエラーだったか。

二戦目。現役Bチームと対戦。初戦以上の接待野球で先制、しかし最後は追いつかれ引き分け。

同じくショートでエラー無し。バッティングはサードゴロとサードゴロエラーだったか。

それにしてもよく晴れた。最近ずっと寒い日が続いていただけに、ラッキーだった。
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 ほんた。

今日は野球をしてきた。砧公園で三時から。めっきり寒くなってきたが、晴れていて風も無く、野球日和。相手はとうきょうなんかいほ~くすさん、昔の南海の緑色のユニフォーム。懐かしい。

先攻。初回に早速一点先制される。わがチームはいつも通りの貧打で点が取れない。一度だけ満塁までこぎつけるが後一本が出ない。相手チームは毎回のように三塁まで走者を進めるが、ギリギリのところで何とか踏ん張ってその後の追加点は一点に抑える。照明設備があるのに日が落ちても点灯されず、五回裏途中、四時半を回ったところで日没コールド、0-2で敗戦。

私はスタメン、二番ショート。今日はとにかく守備機会が多かった。ゴロ五つにフライ三つ。一試合あたりの守備機会では自分史上最多だと思う。後方ギリギリのフライ一つを含め、これだけ飛んできて一つもエラーが無かったのは満足。送球はだいぶファーストのフクちゃんに助けられた。ファーストは体が大きい人が守っていると、気持ちの上でもだいぶ違うと感じた。だからといっていい加減にスローイングしていたらまったく意味がないわけだが。

ちなみに、相手チームの残りのアウトは三振四つ。アウトにしたのは三振とショートへの打球だけだったことになる。

バッティングは散々、センターフライとファーストフライ。今日は大振りしないようにしようと心がけ、内野手の頭を軽く超える当たりを狙ったのだが、バットの重さに負けている感じがする。今のバットはノック用にしようか考え中。

帰りの電車でフクちゃんと一緒になった。たぶん、フクちゃんと野球をやるのは今回がたった二度目。一度目は私がまだ九州にいたときに、ぽんちゃん壮行試合と銘打って多摩緑で紅白戦をやったときだ。そのときは、他の久々に会うメンバーと話してばかりで、フクちゃんと話した記憶が無い。なのに今日、フクちゃんは私と前回会ったのがこの多摩緑の紅白戦のときだとちゃんと覚えていたことにちょっと感激。

 ほんた。

三連休最終日、草野球へ出かけた。いつものiFsではなく、大学時代の野球サークルのOBで作ったチーム。名前はまだ無い。発足してわずか一週間と少々で初試合ができるなんて、ものすごい行動力。

戸田市営北部公園野球場。初めてだが、高校野球でも使うのだろう、スタンドつきのすごく手入れされた球場だった。私を含め、11人集まった。今までOB会でしか会ったことがない後輩と同じチームで野球をするというのは何だか不思議な感じがする。

九番、ベンチスタート。久々にスコアラーをやる。だいぶつけ方を忘れているな。途中からライトに。ライト。外野をやるのは何年ぶりだろう。幸いなことに一度もボールは飛んでこなかった。一度三本間の挟殺プレーにからんだだけ。ファーストがそらしたボールをカバーリングで拾ったあと、二塁をオーバーランした走者の方へ走っていったら三塁走者が飛び出して止まっていた(私がどこかへ投げたら走ろうと思ったのだろう)ので、方向を変えて三塁走者を走って追いかけた。ライトから。

バッティングはさっぱり。サードゴロ二個とショートゴロだっただろうか。

試合は六回裏に勝ち越して4-2か何かで勝った。七回までやって1時間少々。締まった、というか両チームとも貧打だった。

その後、スタンドへ上がって着替えていると、次のコマのチームから試合のお誘いを受けてダブルヘッダーに。

第二試合は七番レフト。レフト。だから外野は遠近感がさっぱりだからダメなんだって。ボールが飛んできたら知らないぞ。いきなり初回、ライナー性のあたりが飛んできた。たまたま定位置近くややライン際で危なげなく捕球。その後も左中間ギリギリの当たりと、低位置やや後ろの当たりと合計三本のフライをエラー無く処理。芝がきれいに手入れされており、三遊間を抜けてきた当たりもイレギュラーしない。試合は0-7か何かで完敗だったが、楽しく守備ができた。内野をやりたいのだがこのままじゃ外野定着かも。

二試合目の打撃?ショートフライと三振。ダメダメ。

 ほんた。

下高井戸へiFsの練習へ行って来た。久々に大人数、といっても10人少々だが、で練習。シートノックやシートバッティングで充実した二時間。最後のシートバッティングをチーム分けしてやったのは失敗。バッテリー交代の時間がもったいなかった。

シートノックでは、終始ノッカーだった。せっかく人数が多いので、ランダムノックを中心にやった。実戦に近い形式の練習をできるときにはその方がいい。ノッカーとしては、野手の間やゲッツー・中継などの連携が必要な当たりを中心に狙うのだが、なかなかうまくいかない。特に内外野の間に落ちる当たりが難しい。これも練習しなければ。あ、守備じゃなくてノッカーが。

本当は、ポジションがある程度固定されていて、そのポジションで練習する方が効果的なのだが、いつも同じメンバーが来るわけではないのでなかなか難しい。特に、カバーや中継の入り方は各ポジションにセオリーがあるが、普段の試合でも一人二人できているかどうか。ヒットのほか、内野がそらして外野が処理することが多いチームなので、その後の進塁を止めるために、どちらも重要なプレー。

例えば、ランナー二塁で三遊間をゴロで抜けるレフト前ヒットを打たれたとき、サードはレフトと本塁を結んだ直線上、レフトの肩の力を考えた位置に入るのが原則だ。この時、サードは自分の位置が直線上にいるかどうかは分かりにくいので、キャッチャーが指示をする必要がある。キャッチャーに限ったことではなく、ファースト以外の内野手全員に同様のケースがあるが、そういう意識は残念ながらみんな希薄。いや、意識ではなく知識か?そんな動きを覚えるためにもポジションを固定して練習するのが効果的。せめて声を出して指示ができる人が、内野全員は無理でもせめてキャッチャーに入るといいのだけれど。

・・・いかんいかん、高望みし過ぎだ。まずは自分を含め、塁間キャッチボールを全員が確実にできるようになること。イージーゴロを確実に処理して、ワンバンでもいいから確実にファーストが取れるところに投げること。イージーなフライを確実に捕球すること。これだって結構ハードルが高いのだ。ただ何も考えずにキャッチボールをやっていたって、いつまでたっても進歩しない。

 ほんた。

昨日、日本ハムファイターズがオリックスバファローズを下し、CS第二ステージ進出を決めた。そして今日、私はiFsの練習に行ってきた。ああ、全然関係がない。

夜に試合が入っている関係で、私を含めて三人で練習。グラウンドがもったいないが、サードの位置でゴロを捕ってファーストへ送球、の反復練習。おまけで投球練習。反復練習はいいね。色々考えながら試してみることができる。ただし、これが成果につながるがどうかはまったく別問題であるが。

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