黄色いスイカ

　ほんた。今日はYahoo!動画でロッテ戦を見ていた。二死からチャンス作って結局点が取れず、という敗戦ムードむんむんだったけど、最後は良く追いついたな。最近当たりが出てなかった小谷野がサヨナラホームランで決めたのは気持ちが良い。

　生まれて初めて？黄色いスイカを食べた。見たことすら果たしてあっただろうか？

　最初に口にしたときは赤の方がおいしいと思ったが、食べているうちに赤いスイカより美味しい気がしてきた。なんというか、皮ギリギリまで味が変化しない。赤いスイカって皮に近づくにつれて急激に甘さが失われていくでしょう？それが、こいつは一口目と同じ甘さが最後まで保たれている感じ。

　・・・なんか理由がわかった気がする。赤いスイカは皮の白さと比べて赤い部分が目立つため、頑張って赤い部分が無くなるまで食べようとするから美味しくないところまで食べてしまっている。一方、この黄色いスイカは、白い部分と黄色い部分の境目がよくわからないので、見た目ではなく味が落ちてきたら食べるのをやめることになる。

　赤いスイカもがっつかないように食べればいいだけだ（爆）