・・・天気予報が雨だったので昨日既に中止を決定（爆）。
朝からやっぱり雨。でも昼過ぎに止んで、気温もあまり上がっていなかったので走ってきました。おニューのシューズをしっかり履いてスタート。あ、e3グリップ忘れた。取りに帰る。
シューズは少しゆとりがある気がします。全然圧迫感がない。相当靴紐をきつく締めてもいいかも。
驚いたのはe3グリップ。しっかり腕が振れます。私、右手を上下にたたくようにしながら左右に振ってしまう癖があるのですが、このグリップを持っているだけでストレス無くちゃんと振れてました。まあもしかしたらこのグリップじゃなくても手に何か持っているだけでもいいのかもしれませんが。
走ったコースはこれからランニングするときのルーチンコースとして想定しているコース。川沿いと公園の池の周りを周回。測ってみるとちょうど10キロ。ほとんどアスファルトですが、ところどころ土の所があり、雨上がりなのでだいぶ泥を跳ね上げてました。靴もだいぶ汚してしまった。まあ仕方ない。
時計を持たずに走ったので、正確な時間はわからないのですが、一時間はかからずに帰ってきたのでブランクがあった割にはいいペースで走れたことになります。心配していた左足の甲にはやはり若干の痛みがありますが、それよりその左足のふくらはぎがパンパンに張っている方が気になります。
（2008年5月5日加筆：測りなおしたら９キロだった。そりゃ一時間かからないわけだ。）
最初は二日に一回ペースでしょうか。時計も安物でいいから用意しないと。
ほんた。草野球＠三ツ沢公園、れっどふぇにっくす戦。きれいに晴れた。暖かいと肩の調子がいいね。
先攻。二回に二点先制されるがすぐ追いつく。そこまでは良かった。その後ずるずる点を取られてしまい終わってみれば2-11で敗戦。
個人成績。一番ショート。
第一打席は芯に当てたものの、レフトフライ。追い込まれていた割にはまずまずのスイングができ、まあ悪くない打球だったので少し残念。
第二打席は二点先制された直後の一死満塁で回ってきた。前の打席では芯をちゃんと食ったので、少し余裕を持って打席に入れた。一打席目より少しセンターよりにいい当たりが飛んで行き、二塁打。今シーズン初ヒット、初タイムリー。クリーンヒットだったので気持ちが良い。
第三打席は敗色濃厚な最終回。スローボールを待ちきれず、ギリギリバットの先端に当たってしまってライト前へポテンと落ちるヒット。先の塁は空いていたし、ピッチャーの球も速くないので盗塁できるとは思ったが、点差が開いているので自重。
守備はフライが三つかと三遊間のゴロが一つ。あと三遊間のライナーを一つはじいてしまったのが悔やまれる。グローブが届く気がしなかったものの、出したら当たってしまった感じ。遠近感がおかしいな・・・
最終回は今シーズン初登板。全然ストライクが入らなかったものの、相手はみんな打ち気満々だったので四球は一個で済んだ（あれ？二個じゃないかな？まあいいや）。ピーゴロゲッツーもあったし。が、見事にホームランも打たれた。ダメだこりゃ。以前と違って投げる機会がめっぽう減ったとはいえ、ストライクくらい入れられなくては。
点差ほどの力の差は感じなかったのだが・・・もう少しのような気がする。ただ、（自分も含め）みんな最近あまり当たっていないのが気がかり。
ほんた。
ついに買っちゃいました。ランニングシューズ。ASICSのGT-2130 NEWYORK - SW。スーパーワイドです。
足を痛めたのはシューズのせいもあるのではないでしょうか。ということで、シューズ探しをしていたのです。ネットで情報収集をすると、このASICSのGT-2130ってものすごく評判が良いようです。まずはこれに足入れしてみよう。
そこで、まずは数日前に銀座のアシックスストア東京へ行ってみました。ここでは無料で足型の計測をした上で、スタッフがシューズ選びのアドバイスをしてくれます。下は26から上は28.5まで、様々なサイズを履いていて自分にベストな大きさがわからない（！）私には最適かも。
計測の結果は足幅が標準より少し広め、ということでGT-2130のスーパーワイドかGEL-KAYANO14のスーパーワイドを勧められました。サイズはいずれも26ジャスト。KAYANOが一番履いた感じは良かったのですが、ちょっとお値段が高い。GT-2130のスーパーワイドはさすがスーパーワイドだけあって足先の幅にゆとりがある。この遊びが気持ち悪く、試しに履いてみたレギュラータイプの方がフィット感があってよかったのですが、「長距離を走る場合はあまりフィットしすぎていると靴擦れが心配」とアドバイスをもらってその場は購入せず去りました。だって定価なんだもの。
その後、ビクトリアで一割引きくらいで売っていたのでここで買うかなあ、と思っていたところ、水道橋のステップスポーツでセールをするとの情報をゲットして覗いてみたわけです。ビクトリアより安かった。ここでもアディダスやミズノなど他のメーカーのものと合わせて色々お勧めシューズを履かせてもらい、ここでもGT-2130のスーパーワイドを勧められたのでこの子に決めました。
ここでもう一個お買い物。「e3グリップ」です。握って走るだけでランニングフォームがよくなるという優れもの。前々からそういうアイテムがあることは知っていたのですが、胡散臭くて躊躇してました。でもネット上では意外と評判がいいんですよね。野球の上達にもいいらしいし、しかもあまり安く売っていることがないのでこのセールは良い機会。
さあ、あとはトレーニングあるのみ。まだ足が完治しているわけではありませんが、見切り発車です。
2007年12月15日～18日、香港旅行記目次
(12/15-1)年内三度目の香港旅行記
(12/15-2)香港国際空港到着
(12/16-1)石板街入口
(12/16-2)陸羽茶室
(12/16-3)茶具文物館
(12/16-4)レパルスベイ
(12/16-5)李景粥品専家
(12/16-6)山頂
(12/16-7)香港島側からのシンフォニーオブライツ
(12/16-8)何洪記
(12/16-9)満記甜品
(12/17-1)羅富記粥麺専家
(12/17-2)置地廣場
(12/17-3)ヒルサイドエスカレーター
(12/17-4)SOHO
(12/17-5)文武廟
(12/17-6)茶荘巡り
(12/17-7)囍宴甜藝
(12/17-8)女人街とスニーカー街
(12/17-9)ウィンターフェスタ＠尖東
(12/17-10)九龍側からのシンフォニーオブライツ
(12/17-11)美心MX
(12/18-1)中国銀行タワー
(12/18-2)スターフェリー
(12/18-3)海港城
(12/18-4)帰国
※4travelで別の写真をご覧いただけます。
空港には余裕を持って到着。出発前にフリークエントビジターカード（Frequent Visitor Card）の申込手続きをするためだ。過去一年以内に三回香港国際空港から入国していれば申請資格を得ることができ、このカードを持っていれば優先的に入国手続きを受けられる。
次いで第二ターミナルのHSBCへ行って余った現金を預金。支店の前には日本ではいつも行列らしいクリスピークリームが。ガラガラだ。
それからFVCの申請手続きだ。インフォメーションでどこで手続きをするのか尋ねると、第一ターミナルのインフォメーションへ行ってくれとのこと。第一ターミナルへ戻ってインフォメーションへ行くと、申請書類を投函する箱が置いてあった。パスポートの中の入国スタンプを押してあるページのコピーが必要なので、過去二回の分は日本を発つ前に準備しておいたが、三回目となる今回の入国分をコピーする必要がある。スタッフにどこかでコピーできないか尋ね、教えられたところへ行くと旅行会社のカウンターしかない。聞き間違えたかと思って戻って再度尋ねると、その旅行会社のカウンターでコピーしてくれという。てっきりセルフサービスのコピー機が設置してあるものだと思っていたが・・・パスポートを預けることは少々気になったので、帰国後WEBから申請することにする。
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