夏休み

　ほんた。

　今年の夏休み、ついにどこへ行くか決めました。行き先は・・・



　台湾。台北四日間ですよ。



　とりあえず、八月上旬はどこも高いので、あまりオフと差が無いところということで。

　故宮博物院と世界で一番高い台北１０１は行きたい。今日、野球観戦ができないか、と思って日程を調べてみた。あいにく台北では試合が無かった。元ファイターズの井場が所属しているチームの試合が、台北から片道一時間ほどの都市であるらしいが、多分行かないだろうな。

　うまく休みがとれたら、九月末にバンクーバーに行きたいと思っておりますが、さてどうなるか。

Desktop Tower Defense

　ほんた。

　久々の更新。久々な理由は・・・これにはまってまして。

Desktop Tower Defense

　砲台兼障害物を配置して、押し寄せる敵を防ぐフラッシュベースのゲーム。英語だけど、ちょっとやってみればルールはすぐわかる。敵を倒すとお金がもらえて、砲台を増設したり既設の砲台をレベルアップしたりする。迷路を完成させて「完璧だ」とか思っていると三角形の飛行部隊がやってくるから注意。あと、レベル３未満の砲台の攻撃はダメージを負わない奴がいるからこれも注意。

　EASYは難なくクリア。今はMEDIUMの４０面過ぎくらいでやられてしまいます・・・

　・・・いやいや、そうじゃなくて、最近仕事が忙しくて更新してないんですってば。

ドバイ株取引の懸念その２

　ほんた。ドバイ株の取引をするに当たって調べておきたいことをメモしています。

　もう一つ気にしているのが投資家保護の制度。日本だと証券会社の資産と顧客の資産は別々に管理されているため、万一証券会社が倒産しても顧客の資産は守られます。ドバイではどのような制度になっているのでしょうか。

ドバイ株取引の懸念

　ほんた。

　巷で話題（？）のドバイ株マニュアル、一通り目を通しました。口座開設はするつもりですが、備忘録として心配なことをメモしておきます。

　いくつかあるのですが、目下最大の懸念。それは、この本で紹介されているお勧め証券会社Mac Sharaf証券が信頼に足る会社なのかどうかの情報が不足していること。立ち上がって間もない証券会社で、上場もしていない。

　まあこの本の著者は色々なところで登場していて、一定の信頼はできる方なのでしょうから、杞憂でしょうがね。

夏休みの計画

　ほんた。

　そろそろ夏休み目前なのですが！！

　行きたい所がありすぎて困ります(^○^)

　・・・いきなりどこかのブログの調子で始まった今日の記事、いやホントにそろそろ決めないとどこにも行けなくなりそうで。候補はいくつかあって・・・

（1）バンクーバー＆シアトル
（２）香港経由ドバイ
（３）ドバイ＆カイロ
（４）カイロ＆ルクソール

　時期的には八月上旬が休みを取りやすい時期だ。個別に分析を。

（１）バンクーバー＆シアトル

【目的】
・弟を訪問
　弟が育った街を見てみたい。弟がいるうちじゃないと行かなさそうだ（爆）
・メジャー観戦
　イチローがシアトルにいるのも今年いっぱいでしょ？

【問題点】
・希望行程にあったパッケージがない
　日本→バンクーバー→シアトル→日本（またはその逆）、という行程のパッケージがないのだ。オープンジョーが可能な航空券を自分で手配していくことになる。
・高い！
　ちょうど割高な時期。・・・なのはどこも同じだから仕方ないにしても、八月下旬～九月になれば半額近くになるので、高い時期に行くのはちょっと・・・


（２）香港経由ドバイ
　お値段的にはバンクーバーへ行くより安いのですわ。

【目的】
・ドバイ初訪問
　やっぱり投資対象を少しくらい見ておきたい。
・資金の移動
　まあ香港行くときはね。

【問題点】
・暑い
　まあ当たり前だが、暑い。ということは、街歩き型の観光というよりはリゾート型観光になるだろう。とすると、わざわざドバイまで行くべきか？


（３）ドバイ＆カイロ
　どうせドバイまで行くなら、エジプトはすぐそこだ。

【目的】
・ドバイ初訪問
・ピラミッド
　早く行っておかないと社会情勢的にも自分の生活環境的にも行けなくなったりはしないだろうか？

【問題点】
・暑い
　問題は我慢できるかどうか。
・カイロまで行ってルクソール見ないの？もうエジプトなんか簡単には行けないよ？


（４）カイロ＆ルクソール
　どうせエジプト行くならもうメジャーなところは制覇しておこう

【目的】
・ピラミッド
・ルクソール神殿

【問題点】
・暑い
　カイロはともかく、ルクソールは最高気温の平均が40度超ですよ、奥さん。
・ツアーの行程
　いまいちしっくり来る行程がない。いや、あるんだけど、冷静に考えると高い。

　何か、夏は回避して頑張って九月あたりに（１）案が一歩リード。休み取れることが前提だけども。