今:悠々自適な気分。将来:ホンモノの悠々自適。
ほんた。
草野球に行ってきた。
前日夜から未明にかけて、台風接近に伴ってまとまった雨が降っていた。グラウンドは人工芝だが、さすがに中止だろうと思っていた。ところが朝起きると快晴。雨も天気予報より随分早く止んでいたようだ。決行との連絡をもらい、出発。30分ほど遅刻してしまった。
参加者六名で練習。湿度が高かったが、ちょうどよいくらいの風が吹いていて気持ちがよかった。バッティング練習では、自分を含めてみんな不調。まともな当たりが数えるほどしか出ない。
草野球に参加すること自体が一ヶ月ぶり。楽しかった。試合だとどうしてもボールに触る時間が短くなってしまう。練習をもっとしたい。じゃあ遅刻せずに来なさいって。
草野球に行ってきた。
前日夜から未明にかけて、台風接近に伴ってまとまった雨が降っていた。グラウンドは人工芝だが、さすがに中止だろうと思っていた。ところが朝起きると快晴。雨も天気予報より随分早く止んでいたようだ。決行との連絡をもらい、出発。30分ほど遅刻してしまった。
参加者六名で練習。湿度が高かったが、ちょうどよいくらいの風が吹いていて気持ちがよかった。バッティング練習では、自分を含めてみんな不調。まともな当たりが数えるほどしか出ない。
草野球に参加すること自体が一ヶ月ぶり。楽しかった。試合だとどうしてもボールに触る時間が短くなってしまう。練習をもっとしたい。じゃあ遅刻せずに来なさいって。
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ほんた。今日のランニングは夕方、少し涼しくなってから。2キロ持たずにわき腹が痛くなってきたが我慢してたら3キロ過ぎから急に体が軽くなり、久々に気持ちよく走れた。ギリギリで50分/10kmを切れなかった。しかし、三ヶ月前の水準までもう一息だ。
バンクーバー・シアトル旅行記の続き。ちょっとしたスリルを味わいながらヘイスティングスを抜けてやってきた中華街。よく写真で見る立派な中華街の門がすぐ近くに見えた。
北米ではサンフランシスコに次いで二番目の規模のチャイナタウンだという。しかし平日の昼間だからか、人通りもそんなに多くなく、通り沿いの店も活気がある感じではなかった。夜はにぎやかになるのだろうか。
もう一つ目当てがあった。サムキービル(Sam Kee Building)。ギネスブック公認の世界一幅の狭いビルで、何と178cmしかないそうだ。ところが、ビルがあるはずのところへ行ってみたがそれらしい建物は無い。近くに空き地があったので、取り壊されてしまったのかと思い、その場を去った。
しかし、帰国後調べてみると、まだあった。というか、目にしていたのに気がつかなかったのだ。こんな風に隣のビルにくっついている(「うす~い建物」にリンク)。
で、撮っていた写真の一枚にこのビルの一部が写っていた。左端だ。てっきり独立して建っているものだと思っていた。「幅が狭い」というよりは「奥行きが狭い」なんだな。なんかずるい気がする。
大きな地図で見る
(つづく)
バンクーバー・シアトル旅行記の続き。ちょっとしたスリルを味わいながらヘイスティングスを抜けてやってきた中華街。よく写真で見る立派な中華街の門がすぐ近くに見えた。
北米ではサンフランシスコに次いで二番目の規模のチャイナタウンだという。しかし平日の昼間だからか、人通りもそんなに多くなく、通り沿いの店も活気がある感じではなかった。夜はにぎやかになるのだろうか。
もう一つ目当てがあった。サムキービル(Sam Kee Building)。ギネスブック公認の世界一幅の狭いビルで、何と178cmしかないそうだ。ところが、ビルがあるはずのところへ行ってみたがそれらしい建物は無い。近くに空き地があったので、取り壊されてしまったのかと思い、その場を去った。
しかし、帰国後調べてみると、まだあった。というか、目にしていたのに気がつかなかったのだ。こんな風に隣のビルにくっついている(「うす~い建物」にリンク)。
で、撮っていた写真の一枚にこのビルの一部が写っていた。左端だ。てっきり独立して建っているものだと思っていた。「幅が狭い」というよりは「奥行きが狭い」なんだな。なんかずるい気がする。
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(つづく)
ほんた。今日は合唱団に入っている甥の発表会を見に行ってきた。一曲や二曲では無いのに、よく振り付けやら歌やら覚えられるものだ。よく考えると、自分も小学生や中学生の時は学芸会やら音楽会やら合唱コンクールやらがあったわけだが、よくできたなあと思う。今「やれ」と言われても覚えられる気がしない。
バンクーバー・シアトル旅行記のつづき。
ガスタウンのすぐ近くに中華街がある。中華街の入り口には立派な門があり、観光ガイドブックやパンフレットによく写真が載っている。当然行ってみたいのだが、一つ問題があった。
旅行前の下調べで、「治安が悪いので要注意」とされているエリアがあった。ヘイスティングス通り(Hastings Street)のダウンタウン東地区。ガスタウンから中華街へ抜けるには、このエリアを横切らなければならない。
もし横切らずに中華街へ行くには、今まで来た道を引き返して随分遠回りする必要がある。一方、ヘイスティングスを横切ってまっすぐ向かうとわずか三ブロックほどだ。平日真昼間、晴れ。目と鼻の先にいるのに、周辺は別に変な雰囲気でもない。まばらではあるが、地元民らしき人がそのエリアへ向かって歩いていく。平気じゃない?
そんな地元民らしき人のちょっと後ろについて歩いていく。一本隣の道まで来たが何もおかしいところはない。大きな声で「Fxxk」って叫んでいる女性がいるくらいだ。・・・あれ?この言葉ってあんまり普通の人が口に出すような言葉じゃなかったような??
でもその他は別に・・・前からお年寄りがショッピングカート押しながらのんびり歩いてくる。あのスーパーマーケットの店内にあるやつ。なんで街中で使っているの?うわあ、歯が無いよ。なんか目の前の交差点付近、結構人がいるぞ。よくわからないがヤンキーっぽいのが多い様子。
このあたりで警戒スイッチが入る。これは人間観察してたら危険だ。目が合おうものならどうなるかわかったものではない。交差点で止まらずに済むように歩調を緩めつつ少し付近の様子を伺う。右手は小さな公園のようになっていて、身なりが小汚い20人くらいの人がいてにぎやかに話している。別にそこに店があるわけでもないのに、今までの人の少なさから考えると異常だ。周辺の建築物もちょっと小汚い感じだ。
そのヘイスティングス通りを渡ってしまうと再び元の静かな雰囲気になる。一ブロックも離れていないのにこの差はなんなのだろう。ちょっと落ち着くと「写真が欲しいなあ」と思うが、その場で観察もできないのにカメラなんか取り出せるわけがない。
なんでこんな風になっているのか、ちょっと調べてみた。バンクーバーではマリファナの取り締まりが厳格ではなく、かつては至る所に薬物常習者がいたらしい。冬季オリンピック開催地に立候補したのもあってこの問題を片付けるべく、このエリアに公共薬物注射施設を作って常習者を集めたんだそうだ。この施設を使う人は一日に600人から700人もいるらしい。そんなわけで、昼間から薬物常習者のほか、浮浪者や街娼がたむろする治安と風紀の悪い場所になってしまっているそうだ。ただ、現地在住者と思しき人の掲示板への書き込みやブログ等を見ると「危害は加えられない」と書いているものが多い。まああんまり事件が起きるようじゃ当局も黙っていられないだろうから、そんなものなのかもしれない。
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(つづく)
バンクーバー・シアトル旅行記のつづき。
ガスタウンのすぐ近くに中華街がある。中華街の入り口には立派な門があり、観光ガイドブックやパンフレットによく写真が載っている。当然行ってみたいのだが、一つ問題があった。
旅行前の下調べで、「治安が悪いので要注意」とされているエリアがあった。ヘイスティングス通り(Hastings Street)のダウンタウン東地区。ガスタウンから中華街へ抜けるには、このエリアを横切らなければならない。
もし横切らずに中華街へ行くには、今まで来た道を引き返して随分遠回りする必要がある。一方、ヘイスティングスを横切ってまっすぐ向かうとわずか三ブロックほどだ。平日真昼間、晴れ。目と鼻の先にいるのに、周辺は別に変な雰囲気でもない。まばらではあるが、地元民らしき人がそのエリアへ向かって歩いていく。平気じゃない?
そんな地元民らしき人のちょっと後ろについて歩いていく。一本隣の道まで来たが何もおかしいところはない。大きな声で「Fxxk」って叫んでいる女性がいるくらいだ。・・・あれ?この言葉ってあんまり普通の人が口に出すような言葉じゃなかったような??
でもその他は別に・・・前からお年寄りがショッピングカート押しながらのんびり歩いてくる。あのスーパーマーケットの店内にあるやつ。なんで街中で使っているの?うわあ、歯が無いよ。なんか目の前の交差点付近、結構人がいるぞ。よくわからないがヤンキーっぽいのが多い様子。
このあたりで警戒スイッチが入る。これは人間観察してたら危険だ。目が合おうものならどうなるかわかったものではない。交差点で止まらずに済むように歩調を緩めつつ少し付近の様子を伺う。右手は小さな公園のようになっていて、身なりが小汚い20人くらいの人がいてにぎやかに話している。別にそこに店があるわけでもないのに、今までの人の少なさから考えると異常だ。周辺の建築物もちょっと小汚い感じだ。
そのヘイスティングス通りを渡ってしまうと再び元の静かな雰囲気になる。一ブロックも離れていないのにこの差はなんなのだろう。ちょっと落ち着くと「写真が欲しいなあ」と思うが、その場で観察もできないのにカメラなんか取り出せるわけがない。
なんでこんな風になっているのか、ちょっと調べてみた。バンクーバーではマリファナの取り締まりが厳格ではなく、かつては至る所に薬物常習者がいたらしい。冬季オリンピック開催地に立候補したのもあってこの問題を片付けるべく、このエリアに公共薬物注射施設を作って常習者を集めたんだそうだ。この施設を使う人は一日に600人から700人もいるらしい。そんなわけで、昼間から薬物常習者のほか、浮浪者や街娼がたむろする治安と風紀の悪い場所になってしまっているそうだ。ただ、現地在住者と思しき人の掲示板への書き込みやブログ等を見ると「危害は加えられない」と書いているものが多い。まああんまり事件が起きるようじゃ当局も黙っていられないだろうから、そんなものなのかもしれない。
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(つづく)
ほんた。ここのところ、また暑い日が続いている。札幌マラソンまであと三週間。非常に、まずい。札幌は涼しいのだろうから、気候に助けられて目標達成、なんてうまいことになることに期待。
31冊目。「お金をふやす本当の常識 シンプルで正しい30のルール」(山崎元、2005年10月)。30の原則的な考え方に分けて明快に説明されており読みやすい。
・(各種金融商品を扱って)「何でもうちで間に合う」ことを売りにする金融機関の狙いはセカンドオピニオンを封じること
・「株式はインフレに有利」「定期預金はデフレに有利」というが、価格には既に織り込まれているため有利不利は生じない。また、「行き過ぎ」の反応を示している場合は将来の損得が逆になることもある。
・定期預金よりは個人向け国債。流動性リスクも直近二回の利払い放棄で元本満額換金できる。
・日経平均は2000年4月に51%以上が入れ替わった。入れ替え要因で一割以上下落している。この前後でまったく別の指数と考えるべき。
・(日経平均連動型)インデックスファンドの購入者は銘柄入れ替えの度に(高値で構成銘柄をつかむことになるので)損をすることになる。TOPIX連動型についても浮動株指数化の影響を見切るまでは見合わせるべき。
・REIT。不動産業者は不良在庫をREITに入れて処分したいと考える可能性。投資家には詳細な情報がない。情報の非対称性が問題。
・REITは借り入れによりレバレッジをかけている。金利が急上昇すると、ファンドの利回りが下がり、家賃の上昇が追いつかなければ不動産価格が下がり、他の金融商品との比較でREITの魅力が下がり売られる、という三重苦の可能性。
・生命保険の付加保険料は払込保険料の二割~五割(!)
・成功報酬はオプション価格理論により定額報酬に換算できるが、多くの場合安くない。
・個別株投資の手順例。興味を持つ。PER・増益率を見る。それを同業種の他銘柄と比べる。過去の利益予想の変化と株価の変化を比較する。出来高を見る。他の持ち株との関係を考える。
・投資家はトレンドからの乖離を軽視する一方、三回四回と同じ変化が続くと実際の確率的信頼性以上に「トレンドだ」と過大評価する傾向がある。
それと、「現在の住宅ローン金利は3%。株式の期待リターンは8%。若くて収入があるからリスクを取れるので、ローンの早期返済より投信の購入を」と考えている人に対し、「ローンの返済を優先すべき」と説いているところがある。
まさに私のケースなのだが、この説明が良く理解できない。コストの二重払いになるのでリスク一単位に対するリターンが小さい、という話なのか?期待リターンはあくまで「期待」だが、コストの二重払いというデメリットを受け入れても株式の期待リターンの大きさゆえにプラスとなることが期待できるのではないか、という意見に明快に答えを出すことはできないのだろうか。
あと、この手の本では住宅ローン控除について触れられていない。早期返済するにしても、この控除が切れたタイミングかなあと考えている。この特典を考えたとしても、まだ割に合わないのだろうか。
31冊目。「お金をふやす本当の常識 シンプルで正しい30のルール」(山崎元、2005年10月)。30の原則的な考え方に分けて明快に説明されており読みやすい。
・(各種金融商品を扱って)「何でもうちで間に合う」ことを売りにする金融機関の狙いはセカンドオピニオンを封じること
・「株式はインフレに有利」「定期預金はデフレに有利」というが、価格には既に織り込まれているため有利不利は生じない。また、「行き過ぎ」の反応を示している場合は将来の損得が逆になることもある。
・定期預金よりは個人向け国債。流動性リスクも直近二回の利払い放棄で元本満額換金できる。
・日経平均は2000年4月に51%以上が入れ替わった。入れ替え要因で一割以上下落している。この前後でまったく別の指数と考えるべき。
・(日経平均連動型)インデックスファンドの購入者は銘柄入れ替えの度に(高値で構成銘柄をつかむことになるので)損をすることになる。TOPIX連動型についても浮動株指数化の影響を見切るまでは見合わせるべき。
・REIT。不動産業者は不良在庫をREITに入れて処分したいと考える可能性。投資家には詳細な情報がない。情報の非対称性が問題。
・REITは借り入れによりレバレッジをかけている。金利が急上昇すると、ファンドの利回りが下がり、家賃の上昇が追いつかなければ不動産価格が下がり、他の金融商品との比較でREITの魅力が下がり売られる、という三重苦の可能性。
・生命保険の付加保険料は払込保険料の二割~五割(!)
・成功報酬はオプション価格理論により定額報酬に換算できるが、多くの場合安くない。
・個別株投資の手順例。興味を持つ。PER・増益率を見る。それを同業種の他銘柄と比べる。過去の利益予想の変化と株価の変化を比較する。出来高を見る。他の持ち株との関係を考える。
・投資家はトレンドからの乖離を軽視する一方、三回四回と同じ変化が続くと実際の確率的信頼性以上に「トレンドだ」と過大評価する傾向がある。
それと、「現在の住宅ローン金利は3%。株式の期待リターンは8%。若くて収入があるからリスクを取れるので、ローンの早期返済より投信の購入を」と考えている人に対し、「ローンの返済を優先すべき」と説いているところがある。
まさに私のケースなのだが、この説明が良く理解できない。コストの二重払いになるのでリスク一単位に対するリターンが小さい、という話なのか?期待リターンはあくまで「期待」だが、コストの二重払いというデメリットを受け入れても株式の期待リターンの大きさゆえにプラスとなることが期待できるのではないか、という意見に明快に答えを出すことはできないのだろうか。
あと、この手の本では住宅ローン控除について触れられていない。早期返済するにしても、この控除が切れたタイミングかなあと考えている。この特典を考えたとしても、まだ割に合わないのだろうか。
ほんた。バンクーバー・シアトル旅行記のつづき。
海沿いを散歩しながらガスタウン(Gastown)へ向かう。海の向こうにノースバンクーバー(North Vancouver)の街と山並みが望めた。いい眺めだ。シーバス(Sea bus)と呼ばれる船に乗って簡単に渡ることができるそうだが、今回はパス。グラウス山(Grouse Mountain)という山の頂上からはバンクーバーの街を見下ろすことができると弟から聞いていたが、きっと雪が積もってるだろうし、何よりあまり時間がないのでまたの機会に。
石畳とレンガ造りの街、ガスタウンに到着。土産物屋さんが目につくが、月曜日だからだろうか、あまり観光客もいない。オリンピックグッズで、職場の同僚に渡せるような手ごろなのがあればいいなあ、と物色してみるがTシャツとかぬいぐるみとかばかりで、メモ帳のような安上がりかつ実用的なものがない。もっと開催日が近づけば色々とグッズの種類も豊富になるのだろう。
このエリアのシンボル、蒸気時計。ちょうど一時になってからくりが作動、蒸気が吹き上がり笛が鳴った。15分毎にからくりが動作し、1時間毎に蒸気が出るらしい。タイミングがよかった。
もう少し歩くとこの街の名前の由来、ギャシージャック(Gassy Jack)の像が立っていた。この人物がこの地にバーを開いたのが街の起源だそうだが、ギャシーというのは名前ではなく「おしゃべり」という意味だそうだ。ガスライトがあるからガスタウン、ではなかったのか。
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(つづく)
海沿いを散歩しながらガスタウン(Gastown)へ向かう。海の向こうにノースバンクーバー(North Vancouver)の街と山並みが望めた。いい眺めだ。シーバス(Sea bus)と呼ばれる船に乗って簡単に渡ることができるそうだが、今回はパス。グラウス山(Grouse Mountain)という山の頂上からはバンクーバーの街を見下ろすことができると弟から聞いていたが、きっと雪が積もってるだろうし、何よりあまり時間がないのでまたの機会に。
石畳とレンガ造りの街、ガスタウンに到着。土産物屋さんが目につくが、月曜日だからだろうか、あまり観光客もいない。オリンピックグッズで、職場の同僚に渡せるような手ごろなのがあればいいなあ、と物色してみるがTシャツとかぬいぐるみとかばかりで、メモ帳のような安上がりかつ実用的なものがない。もっと開催日が近づけば色々とグッズの種類も豊富になるのだろう。
このエリアのシンボル、蒸気時計。ちょうど一時になってからくりが作動、蒸気が吹き上がり笛が鳴った。15分毎にからくりが動作し、1時間毎に蒸気が出るらしい。タイミングがよかった。
もう少し歩くとこの街の名前の由来、ギャシージャック(Gassy Jack)の像が立っていた。この人物がこの地にバーを開いたのが街の起源だそうだが、ギャシーというのは名前ではなく「おしゃべり」という意味だそうだ。ガスライトがあるからガスタウン、ではなかったのか。
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