今:悠々自適な気分。将来:ホンモノの悠々自適。
ほんた。草野球仲間のとりさんと監督さんに誘われて、久しぶりに讃岐うどんらしいうどんを食べに行ってきた。職場に程近いはなまるうどんへは時々行くのだが。
所沢西武ライオンズがパシフィックリーグ優勝を決めた翌日で、池袋の西武百貨店は優勝セール。レオとライナがやってきていたが、朝11時を過ぎたばかりでまだ小さい子供を連れた人は殆どおらず、専ら携帯電話のカメラを構える人にポーズを取るのみ。
さて、目的地は「讃岐うどん 條辺」、東武東上線の上福岡駅前の商店街にある。元読売ジャイアンツの條辺投手が今年開いたばかりのお店だ。上福岡は結構遠かった。考えてみれば武蔵野線の外側、もうちょっとで川越だ。そりゃ遠いわけだ。
あまり人も多くない商店街を進んでいくと、少し行列ができている店が見えた。案の定、そのお店。のれんの「條辺」という文字は長嶋終身名誉監督の筆跡だそうだ。この「終身名誉監督」という仰々しい肩書きは未だに慣れない。店内にも長嶋氏の名前入りで「じょうべ」とひらがなで大きく書かれた色紙が飾ってあった。
さて、うどん。この日は涼しかったのでかけと迷ったが、ひやかけ一玉にあげをトッピング。天ぷらを食べてみたかったが、揚げたてではなかったので回避。
オーソドックスなうどん。目んたま飛び出るほど、とまではいかなかったが、おいしゅうございました。二玉にしておいてもよかったな。
私らが食べ終わる頃には行列は無くなっていた。ちょうどついた時がピークだったようだ。
店の外からうどんを打っているところを見ることができる。最近こういううどん屋さんをさっぱり見なくなった。やっぱりうどんは打ちたてがよいね。
さぬきうどんツアー、まだ具体化まで少し時間がかかりそうだが楽しみだ。
所沢西武ライオンズがパシフィックリーグ優勝を決めた翌日で、池袋の西武百貨店は優勝セール。レオとライナがやってきていたが、朝11時を過ぎたばかりでまだ小さい子供を連れた人は殆どおらず、専ら携帯電話のカメラを構える人にポーズを取るのみ。
さて、目的地は「讃岐うどん 條辺」、東武東上線の上福岡駅前の商店街にある。元読売ジャイアンツの條辺投手が今年開いたばかりのお店だ。上福岡は結構遠かった。考えてみれば武蔵野線の外側、もうちょっとで川越だ。そりゃ遠いわけだ。
あまり人も多くない商店街を進んでいくと、少し行列ができている店が見えた。案の定、そのお店。のれんの「條辺」という文字は長嶋終身名誉監督の筆跡だそうだ。この「終身名誉監督」という仰々しい肩書きは未だに慣れない。店内にも長嶋氏の名前入りで「じょうべ」とひらがなで大きく書かれた色紙が飾ってあった。
さて、うどん。この日は涼しかったのでかけと迷ったが、ひやかけ一玉にあげをトッピング。天ぷらを食べてみたかったが、揚げたてではなかったので回避。
オーソドックスなうどん。目んたま飛び出るほど、とまではいかなかったが、おいしゅうございました。二玉にしておいてもよかったな。
私らが食べ終わる頃には行列は無くなっていた。ちょうどついた時がピークだったようだ。
店の外からうどんを打っているところを見ることができる。最近こういううどん屋さんをさっぱり見なくなった。やっぱりうどんは打ちたてがよいね。
さぬきうどんツアー、まだ具体化まで少し時間がかかりそうだが楽しみだ。
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ほんこ。
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっと本が読める。
先日、とある試験が終了。それまで読書を封印しておりますた。
終わってすぐ読み始めていたのがコレ。
「一瞬の光」(白石一文)
超エリートサラリーマンが主人公。
本物の愛情以外のものは全て手に入れている。
しかし、その主人公も会社で権力闘争に敗れ、人生の歯車が狂いはじめる。
そんな中、女性2人の間で揺れに揺れ、本物の愛を見つけるまで・・・
あらすじは端折るとこんな感じかなぁ。
うーん。
この結末が愛なのか、、、
なんとも破滅的。
描写が生々しいので若干、精神力消耗する感もあるけれど引き込まれるストーリーではあります。
何でこの本を読もうと思ったのかきっかけは思い出せん・・・
次はもうちょっと軽いタッチのものを。
でも小説LOVEです、ホント。
実はほんたさんが今までにレビュー書いている本(資産、スキルノウハウ系)もほとんど読んではいます。自分が借りてきたものもあるし。でも・・・難しい。試験勉強してるみたい(笑)
やっぱり小説好きのようです。
*****************************
それにしても何でこんなに円高なんだ~
せっかく今まで資産の本読んで勉強したのにさ~
まあおちつけ。今は放置だー(強く自分に言い聞かせてみる。。。)
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっと本が読める。
先日、とある試験が終了。それまで読書を封印しておりますた。
終わってすぐ読み始めていたのがコレ。
「一瞬の光」(白石一文)
超エリートサラリーマンが主人公。
本物の愛情以外のものは全て手に入れている。
しかし、その主人公も会社で権力闘争に敗れ、人生の歯車が狂いはじめる。
そんな中、女性2人の間で揺れに揺れ、本物の愛を見つけるまで・・・
あらすじは端折るとこんな感じかなぁ。
うーん。
この結末が愛なのか、、、
なんとも破滅的。
描写が生々しいので若干、精神力消耗する感もあるけれど引き込まれるストーリーではあります。
何でこの本を読もうと思ったのかきっかけは思い出せん・・・
次はもうちょっと軽いタッチのものを。
でも小説LOVEです、ホント。
実はほんたさんが今までにレビュー書いている本(資産、スキルノウハウ系)もほとんど読んではいます。自分が借りてきたものもあるし。でも・・・難しい。試験勉強してるみたい(笑)
やっぱり小説好きのようです。
*****************************
それにしても何でこんなに円高なんだ~
せっかく今まで資産の本読んで勉強したのにさ~
まあおちつけ。今は放置だー(強く自分に言い聞かせてみる。。。)
ほんた。昨日、こんなことを書きました。
>まもなくつくばマラソンの締切りだが、こりゃフルマラソン走るってレベルじゃねーぞ。エントリーに踏み切れない。
それでも、初のフルマラソンが香港マラソンはやっぱり無謀だ。一本走っておくべきだ。なに、二ヶ月もある。何とかなるさ。よし、エントリーだ。ホームページを開く。
9月24日(水) フルマラソンの部は定員に達しましたので締め切りとさせていただきます。
OTZ
>まもなくつくばマラソンの締切りだが、こりゃフルマラソン走るってレベルじゃねーぞ。エントリーに踏み切れない。
それでも、初のフルマラソンが香港マラソンはやっぱり無謀だ。一本走っておくべきだ。なに、二ヶ月もある。何とかなるさ。よし、エントリーだ。ホームページを開く。
9月24日(水) フルマラソンの部は定員に達しましたので締め切りとさせていただきます。
OTZ
ほんた。久々に20km以上走った。まったくもってきついペースで走っているわけでもないのに、限界な感じ。まもなくつくばマラソンの締切りだが、こりゃフルマラソン走るってレベルじゃねーぞ。エントリーに踏み切れない。
バンクーバー・シアトル旅行記のつづき。
中心部に戻って地下街へ。結構歩いたのでのどが渇いた。フードコートで見つけたA&Wでルートビアを買う。冷たいものより暖かいものが欲しかったが、せっかくなのでルートビア。東京に店舗無いし。
その後、地下街やら百貨店やらをぶらぶらし、ホテルへ戻って荷物を受取る。バンクーバーを離れる列車の出発時間まではまだだいぶあるが、出国手続にかかる時間がわからなかったので早めに駅に着いておきたかったのだ。
スカイトレインに乗る前に、先ほどのフードコートでデイリークイーン(Daily Queen)のソフトクリームを食べる。DQ。ほんこさんのお気に入り。ディップド(Dipped)を注文。チョコレートでコーティングされたソフトクリームだ。ソフトクリームを液体チョコレートに浸して出来上がり。濃くて甘く、おいしい。
このお店、日本にはないらしい。残念。
(つづく)
バンクーバー・シアトル旅行記のつづき。
中心部に戻って地下街へ。結構歩いたのでのどが渇いた。フードコートで見つけたA&Wでルートビアを買う。冷たいものより暖かいものが欲しかったが、せっかくなのでルートビア。東京に店舗無いし。
その後、地下街やら百貨店やらをぶらぶらし、ホテルへ戻って荷物を受取る。バンクーバーを離れる列車の出発時間まではまだだいぶあるが、出国手続にかかる時間がわからなかったので早めに駅に着いておきたかったのだ。
スカイトレインに乗る前に、先ほどのフードコートでデイリークイーン(Daily Queen)のソフトクリームを食べる。DQ。ほんこさんのお気に入り。ディップド(Dipped)を注文。チョコレートでコーティングされたソフトクリームだ。ソフトクリームを液体チョコレートに浸して出来上がり。濃くて甘く、おいしい。
このお店、日本にはないらしい。残念。
(つづく)
ほんた。
35冊目。「続・地下銀行」(車田康明、2005年1月)。今度は写真つき。
「小説 地下銀行」の続編。前作同様、オフショア法人設立や高額送金を行って手数料を稼ぐ話。最後には前作の地下銀行の事件が大問題になり、国会での参考人招致まで受けてしまう。
500ページ近くあるのだが、登場人物の性格や過去の出来事が冗長に何度も同じ表現で記述されているのが目に付き、そんなに実質的な内容はないように感じた。前作よりも、政治結社や暴力団が仲間についたりして現実味の薄いストーリーになっている。そのあたりは石田衣良の「波の上の魔術師」を思い出す。
ただ、前作同様、小説として読むにはいまいち。誤植も目につく。それでも、ノウハウ本として読む分には十分楽しめる。
35冊目。「続・地下銀行」(車田康明、2005年1月)。今度は写真つき。
「小説 地下銀行」の続編。前作同様、オフショア法人設立や高額送金を行って手数料を稼ぐ話。最後には前作の地下銀行の事件が大問題になり、国会での参考人招致まで受けてしまう。
500ページ近くあるのだが、登場人物の性格や過去の出来事が冗長に何度も同じ表現で記述されているのが目に付き、そんなに実質的な内容はないように感じた。前作よりも、政治結社や暴力団が仲間についたりして現実味の薄いストーリーになっている。そのあたりは石田衣良の「波の上の魔術師」を思い出す。
ただ、前作同様、小説として読むにはいまいち。誤植も目につく。それでも、ノウハウ本として読む分には十分楽しめる。
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